Copyrights 2012 Hiroyuki Noritake

Essay

Vol.27

久しぶりのD.C.G.更新です。事務所移籍に伴う、サーバー移転に手間取ってしまいました。この間にひとつだけ書いておいたのから公開しておきます。ちょっと古い内容になってしまいましたが、とても印象に残った出来事なので・・・。では!

則竹Session 2 days(東京、京都)が無事に終った。参加メンバーの皆さん、お疲れさまでした!そして聴きに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!

東京公演では念願の、初の試みであったマリンバとの共演・・・一丸聡子さん!素晴らしかったなぁ。国立音大大学院修了という、バリバリのClassic打楽器奏者である彼女にとっては初めてのJazzなライヴだったはずだけど、「良い音楽家にジャンルの垣根は無し!」を見事に証明していたと思う。ひとつひとつの音に丁寧に込められた情感や想いが、胸はじけるグルーヴとなって僕らを魅了してくれました!(天は彼女にいったい何ブツお与えになられたのやら・・)

ベースの納浩一さんは僕にとって初共演。やっぱり素晴らしかった・・・。ベースの何たるか?を音色、フレーズ、グルーヴ・・・全ての要素で訴えかけてくるようなプレイでした。そして天野さん、西さん、河野さん、宮崎さん!いつもながらの素晴らしい個人プレイ&チームプレイに感動です!

残念ながら、一丸さん不参加で臨まざるを得なかった京都RAG公演は、納さんからのバトンタッチを引き受けてくださった盟友、村上聖さんのこれまた素晴らしいプレイにより、大いに盛り上がりました!

また、この日「Yuman's Dance」で見せた河野さんの鬼気迫るソロは忘れられない。 内に秘めた熱いモノが、遂に宇宙へ解き放たれてしまった瞬間を僕はこの目で見てしまいやしたぜ、河野はん!

そしてアンコールの「竹田の子守唄」(素晴らしすぎるArr. By 天野さん)は御当地マジックも加わって、とても眠れそうにない京都の夜を彩ったのでした。

それにしても、なんと素晴らしすぎるメンバーの皆さんであることよ!本番前も本番後も、そして打ち上げ中でも移動中でも・・・ずっと音楽の話。西さんの難し~い楽理の話と天野さんの世界的音楽四方山話・・・。なんのことだか、僕には良く理解できないことも多々あれど、僕はより良いドラミングで皆の熱い音楽魂に応えていきたいと心底、意気込まされるものがあるのです。

Peace,